足がジンジン痛む、足が痺れるのは、実は椎間板ヘルニアではなかった!本当の原因は・・・

 

「足がつるように痛い・・」

「足がビリビリしびれる・・」

「足が痛くて歩くのもつらい・・」

病院に行くとレントゲンやMRIを撮りましょうと言われ、診察した結果、、

「椎間板ヘルニアですね」

「湿布と痛み止め薬を出しておきましょう」

整形外科に行ってもたったこれだけの対処で様子を伺っていると思います。

しかし、それだけ通っても良くならず、不安ばかり募って悩まれているのではないでしょうか?

そもそも足の痛みや痺れは腰以外にも原因があることがとても多いのです。

「足の痛み・痺れ=腰」ではないのです。

足の痛みや痺れの本当の原因は「筋肉」にあることが圧倒的に多いのです。

では、筋肉で起こる神経の障害を2つお伝えしていきます。

足が痛む・痺れるのは筋肉に問題!神経が障害される2つの理由

椎間板ヘルニアに対して治療をしているのに足の痛み・痺れが続いているときは筋肉に問題がある可能性が高いです。

筋肉といっても腰の筋肉だけではなく、骨盤周りや下半身の筋肉に異常があり、腰に負担がかかっている状態です。

足の痛みや痺れで筋肉に問題がある場合でも、神経や血管が障害されるのです。

では、筋肉が緊張する問題があることでどういった障害で足の痛みや痺れが起こるのか?

①筋肉の緊張により足が「酸欠状態」

 

 

1つ目のは、筋肉が緊張することで足が酸欠状態になることです。

わかりやすいのは、正座をしたときに足が痺れるのと同じ状態です。

足にもたくさんの神経や血管が張り巡っています。

筋肉の緊張により、酸欠状態になると血液循環が悪くなるので老廃物が溜まっていきます。

そうなると筋肉は内側からパンパンに張ってくるため、神経や血管を圧迫してしまい、痛みや痺れが起こります。

その状態が続くと、むくんだり、足がつる、静脈瘤などさまざまな症状も出てきます。

筋肉の緊張により「足の神経を圧迫」

2つ目は筋肉の緊張により足の神経が圧迫されている状態です。

足の神経はもともとは腰から枝分かれした神経なので、腰の筋肉が神経を圧迫することで足に痛みや痺れが出てきます。

ですので、足に原因があると思いますが意外と腰に原因があったりします。

腰周辺にはたくさんの筋肉があり、腰側にある筋肉と上記の写真のようにお腹側からしか触れない腰の筋肉があります。

みんながストレッチをする腰の筋肉は腰側にある筋肉で、今回のように足の痛みや痺れが起きるのに腰の筋肉が緊張して神経を圧迫してしまうのはお腹側にある腰の筋肉です。

この筋肉はお腹側からストレッチをしないと伸びない筋肉なので、意外と一般的には知られていません。

お腹側の腰の筋肉は座っていることが多かったり、前かがみによる姿勢が多かったりすることで筋肉が硬くなっていきます。

お腹を伸ばすようなストレッチもすることがほぼないので、知らない間に筋肉が硬くなっているのです。

このようにお腹側の腰の筋肉が緊張してしまうことで足の痛みや痺れといった症状が出てきてしまうのです。

椎間板ヘルニアによる痛みと筋肉による痛みの違い

それでも、実際にレントゲンやMRIを撮って椎間板ヘルニアを確認している方もいるでしょう。

実際に足の痛みや痺れがある方は医師からも椎間板ヘルニアと診断されていると思います。レントゲンやMRIでもしっかりヘルニアになっているのを確認していると思います。しかし、椎間板ヘルニアは痛みを感じないとも言われており、痛みに対してしっかりと診ていかなければいけません。

全ての痛みがヘルニアに原因があるのではなく、筋肉によっても痛みは出てきます。

この2つの痛みですが、違った痛み方をします。

なので、次は椎間板ヘルニアによる痛みと筋肉による痛みについてお伝えします。

椎間板ヘルニアによる痛み

そもそも椎間板ヘルニアで知っておいてほしいことがあります。

重症の場合とよく言われているのですが、椎間板ヘルニアになるとこのような症状が出てきます。

  • 膀胱直腸障害
  • 感覚麻痺
  • 筋肉の痩せ

この症状が出ている場合は、即手術になります。この症状が出た場合が本当の椎間板ヘルニアです。

なので、このような症状が出ていないのに椎間板ヘルニアと診断を受けている方はエセ椎間板ヘルニアということです。

痛みとしては、24時間365日ずっと同じ痛みが続きます。

ヘルニアで背骨の間にある椎間板が飛び出すと、寝ているときや座っているとき、立っているときなど、どの姿勢をとっているときでも飛び出しているのには変わりありません。

なので、24時間同じ痛みが続かないとおかしいですよね。

椎間板ヘルニアでは、自分の体から出ている痛みが本当にそこから出ているのかという見極めがとても重要になります。

筋肉による痛み

では、筋肉による痛みはどうなのかというと、1日の中で痛みに変化があります。日によっても痛みが変わります。

筋肉は気温や体温の高低差、動かしているか、動かしていないか、温かい時期や寒い時期などによって柔らかくなったり、硬くなったりと変化します。

お分かりだと思いますが、硬くなれば痛みや痺れは強くなるし、柔らかくなると痛みや痺れは弱くなります。

ですので、1日のなかで強い時間帯や弱くなる時間帯、体の動かし方によっても筋肉の縮み方や伸び方が変わるので必ず痛みに波があります。

ヘルニアで悩まれている方のほとんどがこのようなパターンです。

それでも椎間板ヘルニアだと信じてしまい、椎間板ヘルニアに対して治療して治らない方がたくさんいます。

あなたの痛みがどのように出ているかで本当の椎間板ヘルニアなのか、それとも筋肉から来ているのかの見極めがとても大切なのです。

椎間板ヘルニアの原因も実は「筋肉」だった

上記でもいろいろ伝えましたが足の痛みや痺れの原因はほとんどが筋肉でしたが、実は椎間板ヘルニアも筋肉が原因で起きているのです。

そもそも椎間板ヘルニアは突然出てくるものではなく、日々の姿勢や体の使い方に問題があって、それらが蓄積して結果的に椎間板ヘルニアになってます。

椎間板ヘルニアになる過程で、日常生活の姿勢の悪さや体の使い方に問題があるのはご自身でもわかっていると思いますが、ただ姿勢が悪くなっているから起きるのではなく、姿勢や体の使い方に問題があることで筋肉自体が硬くなってしまうのです。

筋肉は硬くなると縮む方向に引っ張っていくため、そのまま骨までも引っ張ってしまい背骨のすき間や関節といったところが狭くなっていくのです。

ですので、椎間板ヘルニアになってしまったのも実は筋肉が原因で起きているのです。

解決するには筋肉を緩めていくこと

ここまでで足の痛みや痺れを解決するには何が必要かもうお分かりだと思います。

腰をマッサージするのではなく、注射や痛み止め薬でもなく、筋力トレーニングでもありません。

根本的に解決させるためには、”筋肉の緊張を取り除くこと”がとても大切です。

ただ痛みがあるところの腰周辺のストレッチだけではなく、お腹や足など体全身のストレッチが必要です。

人の身体は悪くなったところを他の場所が補うようにできています。

腰も同じくお腹や足など、筋肉のどこかの部分を補うためにずっと負担がかかっているかもしれません。

ストレッチするときは腰以外の部分を重点的に行うようにしてみてください。

まとめ

足の痛みや痺れは全て筋肉が原因と言うわけではありませんが、特に多いのが筋肉なのでまずは筋肉から疑うようにしてみてください。

筋肉に対していろいろしてみてそれでも良くならない場合は、本当の椎間板ヘルニアか内臓などからくる病気かもしれません。

人の身体はこれという原因はなく、さまざまなところから痛みや痺れが発生しますので答えを無理矢理探そうとせずに

「自分はこれに当てはまるかな」ぐらいの気持ちで

余裕をもって症状を治していきましょう。

 

 

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